【テレビ番組(ナレーター)】
- 2017年4月6日(木)~ 2023年3月30日(木)テレビ朝日『あなたの駅前物語』(毎週木曜日23:15~)の語りと俳句を担当 ※2018年4月7日(土)~ BS朝日(毎週土曜日18:55~)でも放送開始
【テレビ・ラジオ出演番組】
- 2024年7月25日(木)14:45~、8月3日(土)17:45~NHKBS8K『おくのほそ道 時をめぐる絶景旅』に出演(2021年10月の再放送)
- 2023年2月10日(金)午前1時台、NHKラジオ第一・NHK-FM(全国放送)『ラジオ深夜便』〔深夜便アーカイブス〕【私のアート交遊録アンコール】2011年10月12日出演回の再放送
- 2022年11月21日(月)、22日(火)NHKワールド『Direct Talk』「Believing in the Power of Haiku」に出演
- 2022年2月18日(金)、19日(土)NHKワールド『Culture Crossroads』「Haiku Talk: The Power of Silence」に出演
- 2022年1月21日(金)NHKワールド『Culture Crossroads』「17 Syllables Unite the World: Haiku in the Pandemic」に出演
【掲載誌・紙】
- 2024年10月5日(土)、12日(土)、19日(土)、26日(土)付『日本経済新聞』朝刊 読書欄「半歩遅れの読書術」で連載(全4回)
- 立正佼成会機関誌「やくしん」2024年9月号(佼成出版社、8月20日発行)にインタビュー掲載
- 2024年6月16日付『福島民報』にインタビュー掲載
- 2024年5月30日付『日本経済新聞』夕刊(関西版)にインタビュー掲載
- 2024年5月15日付『読売新聞』全国版朝刊(文化面)にインタビュー掲載
- 2024年5月3日、日経電子版にインタビュー動画 ≪黛まどかさん「熊野古道、神々感じて」世界遺産20年≫ 掲載
- 新潮社Webマガジン「考える人」にて紀行「私の同行二人 ふたたびの四国遍路」連載(2024年3月~、第1・3月曜日配信)
- 『俳句界』2024年5月号(文學の森、4月25日発売)第16回文學の森賞 大賞受賞の言葉掲載
- 「食べもの通信」5月号(食べもの通信社、5月1日発行)にインタビュー掲載
- 『俳句』2023年11月号(角川書店、10月25日発売)「作品12句」掲載
- 『俳壇』2023年11月号(本阿弥書店、10月14日発売)「巻頭作品10句」掲載
- 2023年10月4日、共同通信社よりインタビュー記事「時のひと」配信
- 『週刊新潮』9月14日号(新潮社、9月7日発売)にインタビュー掲載
- 2023年8月29日、30日ウェブマガジン「OurAge」(集英社)の「教えて! 素敵に年を重ねるコツ」にインタビュー掲載(前編、後編)
- 2023年8月8日付『中日新聞』『東京新聞』夕刊 文化・芸能面にインタビュー掲載
- 京都新聞 ON BUSINESS「ウィークリーコラム」(2023年5月29日)にエッセイ寄稿、同エッセイは2023年6月6日付『京都新聞』朝刊にも掲載
- 2023年3月10日ウェブマガジン「ほんのひととき」(ウェッジ)にエッセイ寄稿
- 京都新聞 ON BUSINESS「ウィークリーコラム」(2022年12月12日)にエッセイ寄稿、同エッセイは2023年1月27日付『京都新聞』朝刊にも掲載
- 2022年8月27日付『日本経済新聞』朝刊文化面にエッセイ掲載
- 京都新聞 ON BUSINESS「ウィークリーコラム」(2022年8月22日)にエッセイ寄稿、同エッセイは9月10日付『京都新聞』朝刊にも掲載
- 2022年8月17日ウェブサイト「ワコールボディブック」にインタビュー掲載
- 多言語ウェブサイトnippon.comに「もてなしの中の和菓子」「歌舞伎に見る日本人の美徳」寄稿
- 国土交通省webニュースレター「新時代vol.75」にインタビュー掲載(日本語、English)
【連載】
- 新潮社Webマガジン「考える人」にて紀行「私の同行二人 ふたたびの四国遍路」連載(2024年3月~8月)
- 「京都新聞 ON BUSINESS」にてコラム連載(2021年9月~2023年5月)
- 『日本経済新聞』にてコラム「あすへの話題」連載(2021年6月26日最終回)
- 『俳句界』(文學の森)にて俳句「親子響詠(10句)」2020年6月号最終回
- 『Web新小説』(春陽堂書店)にて「俳句で味わう、日本の暮らし」連載(2021年8月号最終回)
- 『福島民報』にて紀行「ふくしまを詠む-黛まどかの俳句紀行-」(掲載は不定期)
- 「春野」(俳句結社誌)にて俳句「招待作品(8句)」(2022年1月号最終回)