4月、TBS系のクイズ番組「世界ウルルン滞在記」でレギュラー回答者に。「にんげんマップ」同様、毎週番組内で俳句を紹介する。この頃から、一般の視聴者に向けて俳句の魅力を伝えることが自分の役割だとの自覚が生まれる。
9月、京王友の会カルチャー教室講師(~1998年)。
12月、合同句集『東京ヘップバーン』メディアファクトリー刊。オリジナルの季語、句集の“横組み”が俳壇内外で話題になる。
その他、エッセイ連載「強風弱風」(産経新聞1月~3月)、「黛まどかの気分は俳!」(「フライデー」1月~4月)、「イブの目」(日本経済新聞4月~1997年3月)、「ここにあなたのゐる不思議」(「TVガイド」4月~1996年5月)、「文化サロン・季語のにおう街」(朝日新聞7月~1999年3月。のちに単行本化)等。この年、パウロ・コエーリョの小説『星の巡礼』を読んで北スペイン・サンチャゴ巡礼を志す。
