2010年4月28日

本日、黛まどかの公式サイト「俳句アラモード」をリニューアルOPENしました。新HPはデザインを一新。次のコンテンツを新たに公開しております。どうぞご覧ください。

 ◎ ミニギャラリー(トップページ)

 シンプルなデザインのミニギャラリーとなっています。

初回は黛の句「行きたい方へそれからのしやぼん玉」をお題に、3人の映像作家が制作した10秒映像作品。現在、東京駅サウスコートのエキュート(東京駅丸の内口側改札内)にオープンしたブック&カフェ”HINT INDEX BOOK”黛まどかコーナーでも展示中の作品です。

◎ コラボレーション作品

 「Madoka×○○○」というテーマで次の作品を掲載しております。

○ Madoka x Dior(電子ブック)

『婦人画報』2009年6月号~2010年1月号(全8回)に掲載された「ディオール ファイン ジュエリー」特集。ヴィクトワールドゥ カステラーヌ女史がデザインしたジュエリーを黛が17音に詠み込みました。

Madoka x Paris(PDF・仏語)

・オリジナルワインラベル

由布院ワイナリーによるオリジナルワインラベル。黛の句をコリーヌ・アトラン氏が仏訳、写真家・南浦護氏の作品とともに、デザイナー・麹谷宏氏が四季折々のワインラベルとしてデザインしました。

・俳句~その余白に響くもの

2008年3月にパリ日本文化会館において行われた講演の記録です(仏語)。

 作品は順次更新・追加いたします。どうぞお楽しみに!!

2010年4月28日

こんにちは、黛まどかです。本来は「春惜しむ」季節だというのに、ようやく春が来た!?という気分の今日この頃です。

さて、私事ではございますが、この度文化庁の派遣事業で、「文化交流使」として一年間渡仏することになりました。パリを拠点にフランス国内外で、俳句を通して日本文化の素晴らしさを発信するのが役目です。

俳句は「有季定型」。5・7・5という型の中で四季のうつろいを詠む世界で最も短い文学です。
俳句に限らず、日本人は昔から自然と共存し、四季のうつろいに心を寄せてくらしてきました。また多くを語らずして察し合い、余白に漂うものを感受してきました。これらは、日本人あるいは日本の伝統文化に貫かれた美意識や価値観、思想、哲学です。そしてそれらは、今世界が抱える諸問題(環境問題、紛争など)の解決の糸口となり得るものだと、私は思っています。
この日本文化の奥深さと可能性をヨーロッパの人々に広く伝えてまいりたいと念じております。

つきましては、この文化交流使としての活動に全力を傾けるべく、任期中(来春まで)は「あなたからの一句」をお休みさせていただきます。
メールマガジンは引き続き、毎週日曜日に配信していきます。どうかこれからもご愛読ください。

eBookHowToUse
電子BOOKの楽しみ方

Haiku a la modeでは、電子BOOKをお楽しみいただけます。

閲覧方法は簡単。次の通りです。
  • 画面下の矢印(①)をクリックすることでページをめくることができます。(ページの左右へマウスを持って行っても、ページをめくることができます)
  • 読みたい箇所をマウスでダブルクリック(マウスの左ボタンを2度クリック)すると、その箇所が拡大されます。
  • 拡大された画面のどこでも良いので、マウスをダブルクリックすると、元の画面へ戻ります。
  • 画面左下のルーペの絵(②)をクリックしても画面が拡大します。
  • 画面左下の画面の絵(②)をクリックすると、全画面表示(フルディスプレイモード)します。
  • [ESP]キーを押すと、元の画面へ戻ります。

では、電子BOOKをお楽しみください!

コラボレーション作品 : Madoka × Dior (婦人画報)