Contents > ‘4.交遊録’

小川後楽先生
文人茶に興味を持ち、2006年春から小川流で学ばせていただいています。後楽先生は、小川流の家元としてはもちろんのこと、楢林忠男のペンネームでもたくさんのご著書を出されています。また、講演・大学の講義・テレビ・ラジオ・新聞等で、独自の煎茶文化論を展開されています。
北京大学等に留学された経験もあり、度々訪中。中国をオリジンとする茶の文化・歴史を研究。私も、陸羽の「茶経」の講義を受けていましたが、先生がむずかしい漢文を中国語で易々と読み下していかれるのにはびっくり!途轍もない教養がおありなのに、いつも控え目で気さくに接して下さるお家元は、本当に素敵な方です(京都弁も素敵なんですよねぇ!)。
「日本再発見塾」の呼びかけ人もお引き受けくださり、第二回「日本再発見塾」では、究極のお煎茶で150人の塾生と講師陣を唸らせました!また、2009年春からは「湯河原句会」にも参加され、ここでは美しい俳句でメンバーを唸らせました!!後楽先生の俳号は盧楽です。
薄紅の花をかざして白い月 盧楽

南こうせつさん
今年(2009年)還暦を迎える(あっ、言っちゃった!)とは、とても思えない若々しいこうせつさんです。6年程のお付き合いになりますが、いつも兄のようにまどかっちの相談(テーマは健康から恋まで幅広く)に乗ってくださいます。数年前体調を崩して入院した折、こうせつさんはこう励ましてくれました。
「まどかっち、辛い時こそ神様は近くにいるんだよ。苦しい時は″なぜこんなに辛いことが私に起こるの?″って思うじゃない。それは神様への問いかけなんだよね。逆に上手くいってる時は、神様のお陰だなんて思わないでしょ?そういう時は神様は遠くにいるんだよ。だから実は今チャンスなんだよ」と。その一言で、目の前がパアッと開けたのです。初めて会った時から、不思議とお互いにすごーくオープンに何でも話せちゃいました。こうせつさん、また美味しいもの食べながらいっぱいおしゃべりしましょう!そしていつかポンペイ(インドじゃないよ)行きましょう!!
こうせつさんは「日本再発見塾」の呼びかけ人にもなってくださっています。

千住明さん
映画「黄泉がえり」「涙そうそう」「象の背中」、ドラマ「高校教師」「家なき子」「聖者の行進」「ほんまもん」「砂の器」「「風林火山」 、アニメ「機動戦士Vガンダム」「鉄人28号」、CM「アサヒスーパードライ」「コスモ石油」「パナソニック ビエラ」などなど、多くの人が様々なシーンで、明さんの曲を聴いているはずです。日々多忙を極める千住さんですが、いつ会っても優しくてユーモアたっぷり!特に徹夜明けはハイテンションで最高!先日、元麻布「かんだ」の神田裕行さんと三人で深夜まで語り合っているうち、私の初恋の人と千住さんが高校の同窓生だったことが発覚!世の中って狭いよね~(しみじみ・・)。2009年12月には、千住さんとマユズミの初コラボ「新作『万葉集』」が上野の東京文化会館で上演されます(指揮、大友直人さん)。千住さんには「日本再発見塾」の呼びかけ人も引き受けていただいています。
