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言葉には現実を変える力がある。万葉集や芭蕉の俳句は、まさに瞬間の革命であった。日本人の脳にとって美の基準となった五・七・五。言葉に生命が宿るとき、人間の生命力が輝きを増す。

脳科学者・茂木健一郎との好評共著『俳句脳』に続く第2弾!

 

言葉で世界を変えよう 万葉集から現代俳句へ

著者/訳者:茂木 健一郎 黛 まどか

出版社:東京書籍( 2010-07-17 )

定価:¥ 1,470

Amazon価格:¥ 1,470

単行本(ソフトカバー) ( 234 ページ )

ISBN-10 : 4487803837

ISBN-13 : 9784487803835



フランスの5月21日(金)22時より現地テレビ局「arte」(仏独共同出資のテレビ局)にて
“Le lotus, de la spiritualité à l’hypertechnologie”が放映されます。

泥中の花

フランス・ドイツ共同のテレビ局「arte」の取材を受けました。「arte」は質の高いドキュメンタリー番組を制作することで人気があります。実は私もかねてから「arte」のファンで、フランスに滞在中テレビは「arte」ばかり観ています。そんなわけで、番組に協力することにしました。

今「arte」では、「蓮の花」をテーマに一年をかけてドキュメンタリー番組を制作中。インドやアメリカなど諸外国でさまざまな視点から「蓮の花」を追っています。日本には古代蓮を撮影しにやってきました。そして私には”蓮と日本人”についてのインタビューがありました。ロケ地は鎌倉の鶴岡八幡宮。七月の猛暑の中、蓮池をバックに半日撮影をしました。

監督のフランソワ・ヴィーヴとは、今春パリで会い打ち合わせをしてきましたが、とても真面目な方で、カメラのセッティング中も、食事中も、蓮について日本文化について熱心に質問してきました。

写真:(上左)白蓮(源氏池) (上右)蓮の俳句を詠みました (下左)猛暑の鎌倉での撮影 (下右)フランス人クルーと

写真:(上左)白蓮(源氏池) (上右)蓮の俳句を詠みました (下左)猛暑の鎌倉での撮影 (下右)フランス人クルーと

それにしても暑かった今年の夏。フランス人にこの蒸し暑さはさぞやしんどいだろうなぁ・・とクルーを労うと、「僕等はインドのロケで蒸し暑さには慣れたから大丈夫。インドの暑さに比べれば日本は天国!」との返事。皆初めての日本をエンジョイしているようでした。

放送は来年の春以降になるとか。さあ、どんな番組になっているか、楽しみです♪

(2008年9月3日 「気ままにトーク」より)

 2010年4月28日

本日、黛まどかの公式サイト「俳句アラモード」をリニューアルOPENしました。新HPはデザインを一新。次のコンテンツを新たに公開しております。どうぞご覧ください。

 ◎ ミニギャラリー(トップページ)

 シンプルなデザインのミニギャラリーとなっています。

初回は黛の句「行きたい方へそれからのしやぼん玉」をお題に、3人の映像作家が制作した10秒映像作品。現在、東京駅サウスコートのエキュート(東京駅丸の内口側改札内)にオープンしたブック&カフェ”HINT INDEX BOOK”黛まどかコーナーでも展示中の作品です。

◎ コラボレーション作品

 「Madoka×○○○」というテーマで次の作品を掲載しております。

○ Madoka x Dior(電子ブック)

『婦人画報』2009年6月号~2010年1月号(全8回)に掲載された「ディオール ファイン ジュエリー」特集。ヴィクトワールドゥ カステラーヌ女史がデザインしたジュエリーを黛が17音に詠み込みました。

Madoka x Paris(PDF・仏語)

・オリジナルワインラベル

由布院ワイナリーによるオリジナルワインラベル。黛の句をコリーヌ・アトラン氏が仏訳、写真家・南浦護氏の作品とともに、デザイナー・麹谷宏氏が四季折々のワインラベルとしてデザインしました。

・俳句~その余白に響くもの

2008年3月にパリ日本文化会館において行われた講演の記録です(仏語)。

 作品は順次更新・追加いたします。どうぞお楽しみに!!