『ウクライナ、地下壕から届いた俳句』出版記者会見
on 2023年8月24日
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8月21日(月)、ウクライナのウラジスラバ・シモノバさんの初句集『ウクライナ、地下壕から届いた俳句』(集英社インターナショナル)の出版記者会見が日本記者クラブで開かれました。ウラジスラバさんはウクライナからリモートで登壇 … Read More
8月21日(月)、ウクライナのウラジスラバ・シモノバさんの初句集『ウクライナ、地下壕から届いた俳句』(集英社インターナショナル)の出版記者会見が日本記者クラブで開かれました。ウラジスラバさんはウクライナからリモートで登壇 … Read More
2023年8月25日、ウクライナのウラジスラバ・シモノバさんの初の句集『ウクライナ、地下壕から届いた俳句』が集英社インターナショナルから刊行されます。ウクライナ侵攻後も自国に留まり、俳句を詠み続けているウラジスラバさん。 … Read More
2022年7月31日、待望の第8句集『北落師門』が文學の森より刊行されます。孤高の星を胸にともし、困難に背を押された『てっぺんの星』以後の激動の10年を振り返ります。父 黛執と同じ季語・テーマで詠んだ「親子響詠」句を含む … Read More
2021年10月19日、黛まどか待望の新刊『暮らしの中の二十四節気 丁寧に生きてみる』が春陽堂書店より刊行されます。二十四節気、雑節、五節句、主な伝統行事について、それぞれのなりたちや関連行事を丁寧に解説。それらにまつわ … Read More
2018年3月8日、黛まどか『奇跡の四国遍路』が中公新書ラクレより刊行されます。 昨春に敢行した1400キロに及ぶ四国歩き遍路。7月~9月東京新聞/中日新聞に連載した俳句紀行の他、遍路から月日が経って今改めて思うことを綴 … Read More
福島民報の連載「ふくしまを詠む 黛まどかの俳句紀行」2013年4月~2016年8月掲載分が書籍化されました。